グローブ選びの参考に③
2025年2月18日
[福岡市でキックボクシングはじめるなら女性・初心者歓迎のスタートアップジムへ🥊]
こんにちは池田です。
今回は『グローブのパディング(クッション)の違い』についてのお話。
単にボクシンググローブのパディング(クッション)といってもモデルによって形や仕様は様々です。
大まかに分類すると、『マルチレイヤー方式』と『インジェクション方式』の2種類に分けられます。
マルチレイヤー方式とは、クッション材を何層かに分けて配置する仕様です。
材質や弾性の異なるクッション材を重ねて、衝撃の分散や力の伝わり方に変化をもたせるのが主な役割です。
実際にグローブのナックル部分を指で押し込んでいくと、途中で硬さが変化するのが感じ取れます。
インジェクション方式は型成形されたクッション材を配置する仕様です。
量産を目的とした比較的安価なモデルや、立体的で特殊な形状のモデルに多く使われる方式です。
品質の違いや重さのばらつきが少ないため、グローブの左右差が気になる方にはおすすめです。
最近では型成形技術も進化しており、クッションの表面と内部で弾性の変化をもたせたものや、型成形したクッションを何層かに重ねているタイプもあり、安価なモデルに使用されるという印象も薄れてきています。
使い潰したグローブを分解して各メーカー・各モデルの構造の違いを調べてみるのも面白いですよ。

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